医語よろしく
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■2002年10月〜12月
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2002.12.16
健康のために笑おう!
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気持ちのよい笑いには、その日一日を明るくする以上の効能がある。笑いは、乱れていた神経系、内分泌系、免疫系のバランスを正常に向かわせ、心拍数や呼吸を穏やかにし、リウマチの症状を一時的にせよ和らげる。笑うと交感神経が働いて筋肉の血流が増え、脳の働きも活発になる。おなかを抱えて笑うことは、筋肉の運動にもなる。朝日新聞に載せられたあるテストによると、笑っている人の腹筋は、腹筋運動なみの動きを示した。笑いがもたらす積極的な影響を高く評価している精神科医師によると、笑いは「よく効いて副作用のない薬のようなもの」だという(ものみの塔聖書冊子協会、目ざめよ! 2002年12月8日号より抜粋)
笑うことで免疫力が高まり、がんの治療にも良い。以前にもこんな記事がありました。出前で落語や講談をがんの患者さん達に提供してくれる方もいるようです。・・でもなァ、腹の皮がよじれるほど笑った記憶ってず〜〜〜っと昔のことになっちゃってませんか??だからおなかがタルんできたんだろうきっと・・・・・コラコラ!自分の不摂生をそんなせいにするな!!って?すみません・・
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